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日本の主な自動車メーカー「日産」



日産自動車は神奈川県横浜市に本社を構える自動車メーカーで、フランスの自動車メーカーであるルノーの傘下にあります。自動車のブランドとしては社名をそのまま利用した「ニッサン(NISSAN)」があり、また北米など一部の地域では独自の高級車ブランドとして「インフィニティ(INFINITI)」があります。

日産自動車の成り立ち

日産自動車の成り立ち

1910年(明治43年)に創業した戸畑鋳物株式会社(後の日立金属)がルーツとされています。東京と大阪にあった2つの自動車メーカーが合併して誕生したダット自動車製造を、1931年(昭和6年)に戸畑鋳物株式会社が企業買収により傘下に入れます。そして1933年(昭和8年)にダット自動車製造と石川島自動車製作所が合併することで、日産自動車の前身である自動車工業株式会社が設立。翌年1934年(昭和9年)に現在の名称へと改称し日産自動車が誕生しました。

その後1966年(昭和41年)には、経営難に陥ったプリンス自動車工業株式会社を吸収合併しています。

そして、1999年(平成11年)には日産自動車が経営不振となり、フランスのルノーと資本提携を結び、事実上の傘下に収まることで企業としての更生を図ることになります。ルノーから派遣されたカルロス・ゴーン氏が日産自動車の最高経営者に就任し、リストラや自動車ラインアップの見直しなどの経営改善を行なうことで経営は上向き、2003年(平成15年)には負債を完済しました。

日産の代表的な車種

日産の代表的な車種

軽自動車から大型車まで、日産自動車は幅広く自動車を生産しています。ここでは日産自動車の代表的な車種をご紹介します。

ニッサン・スカイライン

ニッサン・スカイライン

富士精密工業(後のプリンス自動車工業、日産自動車に吸収合併)が1957年(昭和32年)に販売した初代以降、現在まで同名で生産が続いている伝統的な自動車モデルです。かつてはニッサンのスポーツモデルを代表する車種として「スカイラインGT-R」がありましたが、現在の最高峰スポーツモデルには「GT-R」という独立した車名が与えられています。また、スカイラインはモデルが細分化され、スポーティな「スカイラインクーペ」、SUVモデルの「スカイラインクロスオーバー」がそれぞれラインアップされています。

ニッサン・エクストレイル

ニッサン・エクストレイル

2000年(平成12年)から日産自動車が生産・販売するコンパクトサイズのSUVモデルです。同格のライバル車がオンロードでの快適性を重視した高級志向へとモデルチェンジしていく中で、エクストレイルは変わらずオフロードに寄った自動車作りを続け、差別化に成功しました。日本国内でのSUV型乗用車の販売台数で2001年(平成13年)から2009年(平成17年)までトップを記録しています。2008年(平成20年)からはクリーンディーゼルエンジンを搭載した「エクストレイルクリーンディーゼル」も販売されています。

ニッサン・マーチ

ニッサン・マーチ

1982年(昭和57年)に誕生したコンパクトカーで、誕生当初から日本の代表的なコンパクトカーとして人気を維持し続ける車種です。なおヨーロッパをはじめ海外の一部では「マイクラ(Micra)」の名前で販売されています。

ニッサン・リーフ

ニッサン・リーフ

2010年(平成22年)に販売がスタートしたハッチバック型の電気自動車です。2012年(平成24年)にはマイナーチェンジが行なわれ、満充電からの走行可能距離は200kmから228km(JC08モード)まで走行能力が向上しました。専用の充電施設での充電の他、家庭用コンセントからでも充電できる仕組みが採用されています。

中古車への取り組み

中古車への取り組み

日産自動車がメーカーとして実施している中古車制度に「U-CARS」があります。自社サイト「Get-U」で全国の在庫車両を案内しており、特に高品質さを魅力とする「高品質宣言車」や、30万円以下の安価な中古車を「バリュープラス」、50万円以下の中古車を「バリュープラスワイド」とカテゴリ分けし、それぞれに保証を付帯しています。また、「認定中古車」としてGT-Rとリーフの2車種に限り、最高品質を示す中古車の認定制度を設けて販売しています。