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日本の主な自動車メーカー「マツダ」



自動車のマツダを生産している自動車メーカーは、マツダ株式会社です。本社は広島県安芸郡にあります。車名に掲げられる「マツダ」のつづりは「MAZDA」。これは、自動車の生産を開始した当時の経営者(事実上の創業者と表現される)、松田重次郎の姓に由来しているのですが、古代ペルシャ発祥の宗教ゾロアスター教における最高神「アフラ・マズダー」にもちなんだものとなっています。

マツダの成り立ち

マツダの成り立ち

1920年(大正9年)に創業した東洋コルク工業株式会社がマツダの起源です。同社は1927年(昭和2年)に東洋工業株式会社へ社名変更し事業の拡大を進め、1931年(昭和6年)には3輪トラックの生産を開始、1950年(昭和25年)からは小型4輪トラックの生産を開始します。1984年(昭和59年)に、自動車のブランド名として使用していた「マツダ」を用いてマツダ自動車へと社名を変更しました。長らくアメリカの自動車メーカー、フォードと技術提携を結び、1996年(平成8年)にはフォードの傘下に入りましたが、2010年(平成22年)には株式売却を経てフォードグループから独立した格好になっています。

マツダの代表的な車種

マツダの代表的な車種

マツダが生産・販売する自動車は、特にスポーティな走りの部分で魅力があり、そのような自動車を好むとされるヨーロッパ市場で高い評価を受けている車種が目立ちます。ここではマツダの代表的な車種をご紹介します。

マツダ・ロードスター

マツダ・ロードスター

1989年(平成元年)に初代が誕生(誕生当時は「ユーノス・ロードスター」の名称)した2人乗りのオープンカー(ロードスター)モデルです。北米など海外では、2代目までは「マツダMX-5ミアータ」の名で、3代目は「MX-5」の名で販売されています。「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックに登録されています。

マツダ・RX-8

マツダ・RX-8

ロータリーエンジンを搭載したスポーツカー、RX-7の名を受け継ぐ形で、2003年(平成15年)から2012年(平成24年)まで生産されていたスポーツモデルです。生産が終了しているため現在新車で購入することはできません。ロータリーエンジンを搭載した最後のモデルであり、RX-8が生産されていたころはマツダが「世界で唯一ロータリーエンジン搭載車を生産しているメーカー」でした。なお、マツダではロータリーエンジンの研究開発を引き続き進めており、再びロータリーエンジンを搭載した車種を生産できるよう目指しています。

マツダ・アクセラ

マツダ・アクセラ

マツダ・ファミリアの車格を継承するニューモデルとして2003年(平成15年)に誕生した、4ドアセダン及び5ドアハッチバックのモデルです。当時傘下にあったフォードグループの一員として、同じくグループに数えられたボルボやフォードのコンパクトセダンとプラットフォームを共有して生産され、海外では「Mazda 3」の名で販売されています。スポーティな走行性能から特にヨーロッパでの評判が高く、2004年(平成16年)の欧州カー・オブ・ザ・イヤーではフォルクスワーゲン・ゴルフと並ぶ総合2位を受賞し、日本車としては極めて高い評価を得た1台だと言えます。

マツダ・デミオ

マツダ・デミオ

1996年(平成8年)から販売されている、ステーションワゴン型のコンパクトカーです。デミオ誕生当時、マツダは経営難に陥って(同年にフォードの傘下に入る)いました。しかし、デミオの大ヒットにより経営危機を脱することができたため「マツダの救世主」などと評されました。海外では「Mazda 2」の名で販売されています。

中古車への取り組み

中古車への取り組み

マツダ認定ディーラーのみで取り扱える質の良い中古車を「マツダ認定U-car」として、車両状態評価表の添付や1年間走行距離無制限の保証などの付加価値を添えて、独自の中古車販売を行なっています。また、全国のマツダ販売店で取り扱い中古車を網羅した自社Webサイト「MAZDA U-CAR SEARCH」を運営しています。