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海外の主な自動車メーカー「BMW」



輸入車ブランド「BMW」を生産しているのは、ドイツ・バイエルン州ミュンヘンに本社を構える「Bayerische Motoren Werke(バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ)」です。頭文字をとって「ビー・エム・ダブリュー」と呼ばれます。ブランドエンブレムのデザインモチーフは、母体企業のロゴをベースとしてバイエルン州旗のカラーリングを組み合わせたものですが、元々が航空機メーカーであったため「プロペラをモチーフにしている」という説が根強く語られています。日本へ自動車を輸入するインポーターとしてBMW Japanがあります。

BMWの成り立ち

BMWの成り立ち

1916年(大正5年)に設立された航空機エンジン製造会社「バイエリッシュ・フルークツォイク・ヴェルケ」が歴史の始まりです。翌年には社名を現在の「BMW」に改称。航空機エンジンを生産していましたが、1918年(大正7年)の第一次世界大戦終結後は航空機の生産が禁止されたため、1922年(大正11年)よりモーターサイクルメーカーへの道を歩み始めます。そして1926年(昭和元年)には航空機製造部門を分離し、1929年(昭和4年)からは4輪車の生産をスタートさせます。

時が過ぎ1945年(昭和20年)の第二次世界大戦終結後には、3年間の操業停止処分を受けてしまいます。しかし、1948年(昭和23年)には再び2輪車の生産を始め、徐々に技術力を磨いて近年の姿に進化していきます。2度の世界大戦で翻弄された経緯がありますが、いつの時代も優れた技術力と製品を武器としているのがBMWです。

BMWの代表的な車種

BMWの代表的な車種

小型車から大型SUVまで幅広く自動車を生産するBMW。ここでは代表的なモデルを数点ご紹介します。

BMW 3シリーズ

BMW 3シリーズ

BMWのセダン型ラインアップ「3」「5」「7」各シリーズのうち、最もコンパクトなシリーズです。セダンを基準としてツーリング(ステーションワゴン型)モデルも生産されており、比較的手の届きやすい価格帯であることから、人気モデルとして挙げられます。車名は通常「320i」「320d」などと3桁数字とアルファベットでシンプルに名付けられ、3桁数字の最初がシリーズ名「3」、以降の2桁がエンジン出力の程度を示し、最後のアルファベットは「i」であれば「インジェクション仕様である」、「d」であれば「ディーゼルエンジン仕様である」など一定のルールに従って名付けられています。1975年(昭和50年)に初代が誕生し、2012年(平成24年)には6代目が発表されました。

BMW X5

BMW X5

「エックス・ファイブ」または「クロス・ファイブ」と呼ばれるSUV(BMWでは独自に「SAV」と呼んでいます)です。2000年(平成12年)に初代が誕生し、2013年(平成25年)にはヨーロッパで3代目が発表されました。同様のコンセプトで作られた「X1」「X3」「X6」もラインアップされています。

BMW Mモデル

BMW Mモデル

BMWのレース・モータースポーツ関連の子会社である「BMW M」によって開発された特別モデルの総称です。3シリーズをベースとしたモデルは「M3」、X5をベースとしたモデルは「X5 M」などと「M」を添えて名付けられ、ベースモデルとは比較にならないほどの高性能な走行性能を与えられています。

BMWと関係性の深い日本の自動車メーカー

BMWと関係性の深い日本の自動車メーカー

BMWは海外の大手自動車メーカーですが、日本の自動車メーカーと特に目立った資本提携などは結んでいません。近年では2012年(平成24年)にトヨタ自動車との技術提携が発表され、ハイブリッド技術と燃料電池技術をトヨタ自動車から受けながら、BMWが持つ車体軽量化技術を提供することが発表されています。