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海外の主な自動車メーカー
「シボレー」



シボレーは、アメリカの自動車メーカーであるゼネラルモーターズが生産・販売する自動車のブランドです。エンブレムは、創業者であるウィリアム・デュラントが、かつてフランスのホテルで見かけた壁紙のデザインからひらめいたものだと伝えられており(諸説あり)、このデザインは「ボウタイ(蝶ネクタイ)」と呼ばれ親しまれています。日本における輸入車インポーターは、ゼネラルモーターズ・ジャパンです。

シボレーの成り立ち

シボレーの成り立ち

「シボレー」というブランドは、ゼネラルモーターズの創業者であるデュラントが作り、またデュラントを救ったブランドでもあります。

デュラントは馬車の販売会社を創業し企業家として成功し、更なる成功を目指してゼネラルモーターズを1908年(明治41年)に創業しました。ゼネラルモーターズは、当時アメリカにあった数々の自動車メーカーを買収して、続々と傘下に収めていきます。しかし買収の失敗もあり、デュラントは財務を悪化させた責任を問われ、2年後に経営権を剥奪されてしまいます。

取締役の立場ではありましたが、デュラントは独自に自動車メーカーを起業しました。その中のひとつが、ルイス・シボレーとともに1911年(明治44年)に創業した「シボレー」でした。やがて、シボレーのブランドで生産・販売された自動車は大ヒットとなり、デュラントはゼネラルモーターズの株を買い戻しつつ、シボレー社とゼネラルモーターズ社との間で株式取引を重ね、シボレーがゼネラルモーターズ社の筆頭株主になるまでに成長します。1915年(大正4年)には、再びデュラントがゼネラルモーターズの経営権を持つことになりました。

シボレーの代表的な車種

シボレーの代表的な車種

「シボレー」ブランドはゼネラルモーターズを代表するブランドでもあり、コンパクトカーからスポーツカーまで、そのラインアップは多岐に渡ります。

シボレー・コルベット

シボレー・コルベット

シボレー最高峰のスポーツカーとして、世界中にファンを持つ伝統的モデルです。1954年(昭和29年)に初代が誕生して以降モデルチェンジを重ね、2013年(平成25年)に発表された最新モデルで7代目です。

なお、コルベットは世代ごとに型式で呼ばれることがあり、初代コルベットは「C1」、2代目は「C2」となり、最新モデルは「C7」と呼びます。

シボレー・ソニック

シボレー・ソニック

アメリカ以外にもヨーロッパやアジアなど世界中に拠点を持つゼネラルモーターズが、全拠点の技術を結集して開発したモデルがソニックです。2011年(平成23年)に誕生しており、世界中の工場で同型車が生産されています。ボディはコンパクトなハッチバック型で、バイクに似たメーターなど個性的なデザインが採用されています。

ゼネラルモーターズと関係性の深い日本の自動車メーカー

ゼネラルモーターズと関係性の深い日本の自動車メーカー

シボレーブランドを持つゼネラルモーターズは、アメリカの「トップスリー」の一角であり強い存在感があります。そのため、日本の様々な自動車メーカーと関係性が深いです。かつては富士重工業いすゞ自動車スズキと資本提携関係にありましたが、現在はいずれも解消されています。また、トヨタ自動車とは1984年(昭和59年)に合弁企業NUMMIを設立した他、最近では燃料電池車の開発で提携関係を結んでいます。