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自動車の購入「中古車の購入」



自動車を購入する場合、新車だけでなく中古車という選択肢もあります。ここでは新車の購入とは異なる中古車の購入の手順についてご紹介します。

中古車の購入

自動車として登録していない新品(新車)ではなく、1度以上登録された過去があり、使用されていた自動車を中古車と呼びます。新車よりも自動車を安く購入できる一方、中古であるため自動車1台ごとに品質が異なり、その見極めが重要です。

中古車を購入する際に決めておくこと・やること

中古車は様々な点で新車と事情が異なるため、購入する際に決めることややるべきことに違いがあります。

購入するモデル選び

まず、どの自動車を購入したいか決める点は、新車と同様です。しかし新車の場合は現行モデルが対象であるのに対し、中古車の場合は過去に販売されていた自動車であればすべてが対象になるため、新車よりも選択肢が多くなります。

購入できる中古車探し

購入したい自動車が決まったら、その中古車を探します。中古車情報をまとめたWebサイトや、中古車情報誌で探すのが一般的です。中古であるため1台ずつすでに仕様や装備が決まっています。ボディカラーやグレード、予算など、自分が自動車に求める条件をふまえ、それに合致する中古車を探します。あらゆる点で自分が求める条件に合った中古車が見つかることは難しいため、数台を比較し、ある程度妥協することも必要です。

また別の方法として、先に購入する店を決めてから、希望の中古車を探してもらう手段もあります。

購入する店選び

新車とは異なり、中古車は店ごとの商品であるのが一般的です。つまり購入したい中古車が決定した時点で、同時に店も決定することになります。なお同一企業のグループ店など、複数店舗で共通在庫を持つ場合があります。

先に「ここで購入しよう」と店を決めた場合は、希望する車種や条件を店に伝え、店に中古車を探してもらうことになります。この場合は適切な中古車が見つかるまで待機します。

中古車の実車を確認する

実際に店頭を訪れ、中古車のコンディションを確認します。過去にどんな使われ方をしていたかが中古車では大切な情報になりますので、新車よりも細かくチェックする必要があります。可能であれば試乗も打診してみましょう。

また中古車を取り寄せてもらう場合や、電話などを駆使して遠方のカーディーラーから購入する際、実際に現物を見ることが難しい場合は、写真を送ってもらうなどして確認します。

商談のスタート

中古車を購入する意思が固まったら、いよいよ商談を始めます。新車購入時との違いは、中古車はその1台しかない、という点です。同じ中古車を探している人が他にいた場合は、先に契約した人が購入できるため、交渉自体にはあまり時間をかけずに進めた方が良いでしょう。

値引き交渉

中古車の購入でも値引き交渉が行なわれますが、値引きが成功する確率は新車ほど高くありません。また、中古車は一般的に年月が経つほど価値が低下する(希少なモデルは逆に価値が上がることがあります)ため、希望の予算金額になるまで待つという選択肢もあります。

成約

金額の交渉も含め、すべての条件で納得ができたら成約です。契約書に中古車を購入することを示す押印をして、カーディーラーとの購入契約が成立します。

認定中古車とは

中古車は1台ずつでコンディションが異なるため、一律の品質が保証されている新車と比較して、品質面で難が残ります。こうした懸念を払拭するために自動車メーカーや輸入車インポーターが設定しているのが、認定中古車制度です。

その内容はメーカー・インポーターにより様々ですが、概ね高い品質を持っており、それを証明する保証が付帯されていることが一般的です。

その反面、中古車の価格は割高になりますが、それでも新車よりは安く購入できるため、近年では高い注目を集めています。なお、日本で販売している自動車のメーカー・インポーターのほとんどが認定中古車制度を採用しています。

またカーディーラーが独自に「認定中古車」と名付けている場合もあります。